withコロナの海外旅行にジェイアイの安心

当社の2019年度の海外旅行保険の事故データでは、「24人に1人」が何らかの事故・病気等に遭われ海外旅行保険を利用しています。
withコロナでの海外旅行には、感染した場合の治療費用なども補償されるジェイアイの海外旅行保険への加入がお勧めです。

補償内容

ジェイアイの海外旅行保険なら新型コロナウイルスに感染した場合、被保険者様が負担する治療費用や旅行キャンセル料*¹を補償するプランをご用意しています。

*¹ 「旅行キャンセル費用」「旅行キャンセル費用(拡大型)」はオプションです。旅行目的が観光・その他、商用の場合に申込いただけます。なお、ご加入いただける旅行目的や補償項目名は旅行出発日(保険始期)により異なります。詳細は申込画面でご確認ください。

旅行先で感染した場合の補償

ジェイアイの海外旅行保険なら全てのプランで感染時の治療費用を補償いたします。
治療・救援者費用の保険金額は1,000万円から無制限までお客様のご希望に合わせてお申し込みいただけます。

旅行先で陽性が判明した場合に補償対象となる費用

旅行先で陽性が判明し、医師の指示により以下の費用をご負担されたケースは補償の対象となります。

追加延泊費用
治療・検査費用
帰国費用

▼ご注意▼
・当初から予定されていた費用や航空会社・宿泊施設から払戻しを受けられる費用は控除いたします。
・詳しくはこちらをご確認ください。

旅行を取消す場合の補償

保険契約日翌日以降*²に「新型コロナウイルスに感染し3日以上入院した」など新型コロナウイルスが原因で出国を中止した場合に、実際に被保険者が負担した取消料・違約料などをお支払いいたします。

補償対象・補償対象外となるケースの例
「旅行キャンセル費用」「旅行キャンセル費用(拡大型)」の保険契約日翌日以降*²に以下のケースが発生し出国を中止したことにより負担した旅行キャンセル料
 ・新型コロナウイルスに感染して保健所から自宅隔離等を命じられた
 ・同行者が感染し、保健所から自宅隔離等を命じられた
 ・旅行先が日本人の入国規制を発出した
 ・日本政府が旅行先に対して渡航中止勧告(レベル3以上)を発出した
以下のケースは補償の対象にはなりません。
 ・自身の判断によりキャンセルした
 ・契約日時点で入国制限・渡航中止勧告(レベル3以上)等が発出されていた
 ・陰性証明やワクチン接種証明などに不備があり渡航できなくなった
 ・日本出国後、現地空港にて入国を拒否された
 ・ご契約時に既に発生していた事由によるご旅行の取消

▼ご注意▼
・「旅行キャンセル費用」(2022年12月1日以降が保険始期日の場合には旅行キャンセル費用(拡大型))はオプションです。旅行目的が観光・その他、または商用の場合に申込みいただけます。
・「旅行キャンセル費用」(2022年12月1日以降が保険始期日の場合には旅行キャンセル費用(拡大型))の責任期間は、保険契約日翌日以降*²から日本を出国するまでです。出国後の中断は補償の対象にはなりません。

*² 責任期間は、保険契約日の翌日午前0時より開始します。

当社の新型コロナウイルスに関連した事故事例

旅行先で新型コロナウイルスに感染して治療を受けた場合、帰国までにかかる費用が高額となるケースも発生しています。
以下は当社の海外旅行保険に加入されたお客様へ実際にお支払いした保険金の一例です。

新型コロナウイルスの補償に関する証明書

ご契約後にマイページより即時発行可能な「付保証明書」には、新型コロナウイルスの治療費用は、治療・救援費用でお支払いする旨の記載がございます。7カ国語・3通貨での発行が可能です。
旅行目的が「留学」「ワーキングホリデー」「ロングステイ・駐在」の際に発送している保険契約証は日本語表記です。
ご渡航の際には「付保証明書」をご持参いただくことをお勧めいたします。

言語

英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、中国語、ポルトガル語、スペイン語

通貨

日本円、アメリカドル、ユーロの3つから通貨を選択して付保証明書を発行いただけます。

発行方法
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